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12メートル下に転落死 陸自隊員が追突の弾みで 川崎の首都高

社会 神奈川新聞  2015年08月11日 03:00

 10日午前3時ごろ、川崎市川崎区東扇島の首都高速湾岸線で、路側帯に停車していたワゴン車にトラックが追突。ワゴン車の同乗者で、外に出ていた陸上自衛隊大宮駐屯地所属の3曹の男性(25)=さいたま市北区=が、事故の弾みで動いたワゴン車に押し出されて高架から約12メートル下の路上に転落、全身を強く打って間もなく死亡した。

 県警高速隊は自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで、トラックを運転していた横浜市保土ケ谷区峰沢町、運転手の男(45)を現行犯逮捕、容疑を同致死に切り替えて調べている。同容疑者は「ぶつかってしまったことは間違いない」と話しているという。

 同隊によると、現場は3車線の直線道路。当時、3曹の男性は同僚4人と海に向かう途中で、全員が外に出て破裂したワゴン車のタイヤを交換していた。


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