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ペルセウス座流星群 12~14日観察条件最適

カルチャー 神奈川新聞  2015年08月08日 03:00

 夏の夜空を彩るペルセウス座流星群が12日から14日にかけて見頃を迎える。ことしは14日が新月で月明かりの影響を受けないため、観察には最適の条件となる。かわさき宙(そら)と緑の科学館(川崎市多摩区)は「肉眼でも例年より多くの流星が観察できるはず」と話している。

 ペルセウス座流星群は三大流星群の一つ。流星は、ペルセウス座の方向にある「放射点」を中心に四方八方に流れ、夜空のどこでも現れる。

 流星の出現頻度が高い真夜中から明け方が観測のチャンスとなる。ことしは新月も考慮すると、12日の深夜から13日の未明と13日の深夜から14日の未明が最適だという。

 「観察には街灯から離れ、空が広く見渡せる場所を選ぶといい。夜中なので安全面から複数の人で観察してほしい」と同科学館。「最適の日が晴れているとは限らないが、10日から16日までなら流星が十分に見られるチャンスがある」と話している。


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