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年末年始特別ダイヤ 終夜運転などで対応 県内路線

社会 神奈川新聞  2016年12月29日 02:00

 県内に路線を持つ鉄道各社は初詣や初日の出、行楽などに出掛ける利用客の利便性向上のため、年末年始を特別ダイヤで運転する。

 JR東日本横浜支社管内では、大みそかから元旦にかけて湘南新宿ラインの逗子-大宮間で上下線10本、横須賀線の逗子-品川間で上下線8本の終夜運転を予定。午前0時から5時ごろまで約30分間隔で運転する。京浜東北・根岸線の大宮-大船間は同1時から4時ごろまで上下線21本を運行する。

 京浜急行電鉄は、本線(泉岳寺-横浜)と大師線(京急川崎-小島新田)で終夜運転を実施。本線は約30分間隔、大師線は約7~10分間隔で運転する。元日は三浦海岸や城ケ島で初日の出を参拝する人向けに品川発の「初日号」を2本運行。横浜発は午前4時47分、5時22分を予定する。

 相模鉄道は、本線(横浜-海老名)といずみ野線(二俣川-湘南台)で終日運転を行う。本線は上下線10本、いずみ野線は上下線8本。相鉄バスは初詣客向けに31日深夜から1月3日まで、海老名駅と寒川神社間の直通バスを走らせる。

 小田急電鉄は、全線(小田原線、江ノ島線、多摩線)で各駅停車を終夜運転。また、元日未明から全席指定の臨時特急ロマンスカーを14本運転し、江の島・箱根方面への初詣客に対応する。うち小田原行きの2本は海老名、伊勢原両駅にも停車する。

 東京急行電鉄は東横線で終夜運転を実施。約15~30分間隔で東京メトロ副都心線、みなとみらい線と直通運転する。田園都市線は大みそかの終電繰り下げ、元日の初電繰り上げを実施。

 シーサイドライン(新杉田-金沢八景)も終夜運転を行う。また東急、横浜高速鉄道、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロの5社は、初日の出の時間帯に合わせた臨時電車「みなと横浜 初日の出号」を運行する。東武東上線森林公園駅と元町・中華街駅、西武池袋線小手指駅と元町・中華街駅を結ぶ2本を運行する。


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