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“豆農家”収穫に汗 3日に販売体験も

経済 神奈川新聞  2015年08月03日 03:00

収穫したたくさんのナスを集める子どもたち=川崎市高津区久末
収穫したたくさんのナスを集める子どもたち=川崎市高津区久末

 野菜の収穫から販売までを子どもたちが体験するイベントが、川崎市内で始まった。初日の2日には高津区の畑で地元農家と交流しながら、真夏の空の下で夏野菜の収穫に汗を流した。最終日の3日に武蔵小杉駅(同市中原区)周辺で販売する。

 イベントは、同駅周辺の街づくりに取り組む「COSUGI CONVIVIAL PROJECT」の一環で、NPO法人などがつくる実行委員会が主催。地元農業の役割や仕事の大切さを感じてもらうとともに、再開発が進む武蔵小杉エリアでのコミュニティーづくりを進めようと企画した。

 川崎を中心に横浜や都内から小学生10人が参加した。畑にはピーマン、ナス、オクラなどたわわに実った夏野菜がずらり。炎天下、子どもたちはハサミを使って丁寧に切り取っていった。

 同駅の近くに住む男児(7)は、近くに畑があることに驚いた様子。「ナスが大きくて取りがいがあった。販売するのも楽しみ」と笑顔だった。

 3日には野菜の魅力を伝えるポップ広告づくりなどに取り組み、同駅近くの「COSUGI CAFE/COBO」で販売する。


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