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大規模食物販ゾーンに行列 川崎アゼリアが改装開店

話題 神奈川新聞  2015年07月31日 15:47

 JR川崎駅東口の地下商店街「川崎アゼリア」(川崎市川崎区)が31日、リニューアルオープンした。第1弾として誕生した大規模食物販ゾーン「DELICHIKA(デリチカ)」(売り場面積約4千平方メートル)には、生鮮食品や総菜などを求める買い物客の長い列ができ、全60店舗のフロアは初日からにぎわった。

 オープニングセレモニーで、川崎アゼリアの木場田文夫社長は「これからの商業施設として、買い物を楽しむだけでなく、人生の豊かな時間をここで過ごしてもらいたい」とあいさつ。福田紀彦市長も「アゼリアは川崎の表玄関。『川崎が変わった』と、川崎内外の皆さんに思ってもらえる施設になった」と述べた。

 新しくできた休憩スペース「ハミングガーデン」でコーヒーを飲んでいた主婦(63)=同区=は「さいか屋がなくなって困っていましたが、ここで買い物をすべて済ませられる。きれいになって良かった」と笑顔で話していた。

 デリチカは「デリシャスな地下」の意味で、川崎初出店は33店舗。第2弾以降のレストランゾーンとファッション&利便ゾーンを含む全区画のリニューアルが完了するグランドオープンは、来年3月を予定している。


テープカットでリニューアルを祝う木場田社長(中央)や福田市長(左横)ら=川崎アゼリア
テープカットでリニューアルを祝う木場田社長(中央)や福田市長(左横)ら=川崎アゼリア




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