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平塚・大神地区は市街化区域に 県都計審がツインシティ原案可決

政治行政 神奈川新聞  2015年07月31日 03:00

 県都市計画審議会(会長・黒川洸東京工業大名誉教授)が30日、県庁で開かれ、相模川を挟んで寒川町倉見地区と一体化したまちづくり「ツインシティ整備計画」を進める平塚市大神地区の都市計画手続きを原案通り可決した。

 大神地区の約68・4ヘクタールを市街化調整区域から市街化区域に編入するほか、区域編入に伴う交通需要の増加をにらみ都市計画道路2本の計画変更を行う。国との協議を経て、8月末までに都市計画が決定される予定。

 同地区は、2002年4月に県と県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会で策定した「ツインシティ整備計画」で、広域交通の結節点となる点を生かした都市づくり構想が位置付けられている。同地区の土地利用計画が明確となり、土地区画整理事業による計画的な整備が見込まれることから市街化区域に編入する。

 また同地区を南北に貫く八王子平塚停車場線(延長5・8キロ、4車線)については、地区内の3カ所の交差点で幅員を広げるほか、道路沿いに休憩施設(8500平方メートル)を設ける。

 同地区と相模川を挟んで寒川町を南北に走る柳島寒川線(延長9・2キロ、2車線)についても、大神地区につながる橋付近からさがみ縦貫道路の寒川北インターチェンジまでの700メートルを4車線化する。


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