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軽井沢別荘地の取り扱い開始 リスト、海外向け

経済 神奈川新聞  2016年12月28日 02:00

 不動産事業を手掛けるリストグループ(横浜市中区)は27日までに、西武グループが開発した長野県軽井沢町の分譲別荘地の取り扱いを始めた。リストは高級不動産を取り扱う「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」の案内サイトに軽井沢特集を掲載し、サザビーズの販売網を通じて中国や東南アジアの富裕層への認知度向上を図る。

 別荘地は西武側が1918年から開発し、約690万平方メートルの地域に約5200区画がある。

 リストと西武グループは昨年9月、中軽井沢エリアの「軽井沢千ケ滝別荘地」の販売について業務提携契約を締結。別荘地販売事業にインバウンド需要を取り込みたい西武は、世界的な販売網を持つリストとの提携が効果的と判断した。リストは売買契約が成立すれば顧客紹介料を得る。

 リストは今後、税金や管理費の納付に必要な手続きの支援や、日本語に不慣れな外国人が訪れた際のサポートなども行う。


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