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海への理解深めて 横須賀でカサゴの稚魚放流

社会 神奈川新聞  2015年07月19日 03:00

カサゴの稚魚を放流する子どもたち=うみかぜ公園
カサゴの稚魚を放流する子どもたち=うみかぜ公園

 海への理解と認識を深めることを目的とした「横須賀うみかぜカーニバル2015」が18日、横須賀市平成町のうみかぜ公園で始まった。体験乗船や稚魚の放流などが行われ、親子連れらでにぎわった。

 今年で19回目を迎えた恒例の催しで、市などで構成する実行委員会の主催。

 水上オートバイ、モーターボート、子どもが操縦できるスーパーキッズボートの体験乗船が人気で、開始早々から順番待ちの列ができた。稚魚放流はカサゴで、約千匹を公園前の東京湾に放した。

 親子2人で訪れた市内在住の主婦(42)と男児(5)は3年連続の参加。主婦は「普段見る機会のない稚魚を見られて『大きくなって帰ってきてね』と放流できるのは、いい教育になる。日頃は乗れないボートに乗れるのもいい」と話した。

 イベントは2日間で、19日には横須賀海上保安部の巡視艇の公開なども行われる予定。当日の開催状況は市コールセンター電話046(822)2500へ。


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