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約7年ぶり、管理売春容疑で摘発

社会 神奈川新聞  2015年07月17日 15:57

 少女をホテルに住み込ませて売春させたとして、県警少年捜査課と保土ケ谷署は17日、売春防止法違反(管理売春)と児童福祉法違反(児童淫行)の疑いで、大和市林間2丁目、無職の男性(23)を逮捕した。管理売春容疑を適用した県警の摘発は、2008年以来。
 県警によると、同容疑者は2~6月、少女にテレクラで募った延べ62人の男性客に売春させ、計約100万円の利益を得ていた。うち4~6月はホテルに住み込ませていたという。
 逮捕容疑は、5月29~31日、横浜市内に住む私立高校3年の女子生徒(17)を同市西区のビジネスホテルに宿泊させ、30日夜、川崎市川崎区のホテルで男性会社員(30)を相手に売春させた、としている。容疑を認めているという。
 県警によると、同容疑者は1月にネット上で少女と知り合って交際を始め、「事故を起こして運送会社をくびになった」と生活費を稼ぐよう売春を持ち掛けた。売春を「割り切り」と呼び、カレンダー上にノルマを記して管理していたという。
 県警によると、同容疑者は別の交際相手と同居し、売春の利益を家賃などに充てていた。少女の母親が5月、同署に行方不明を届け出ていた。


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