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海老名で34・2度 ことし一番の暑さ、32人搬送

社会 神奈川新聞  2015年07月14日 03:00

 13日は神奈川県内も気温が上昇し、34・2度を記録した海老名など各地で今年一番の暑さとなった。熱中症で救急搬送される人も相次ぎ、各消防の午後5時までの集計で32人に上った。

 横浜地方気象台によると、小田原(33・9度)や横浜(32・7度)、三浦(30・0度)でも今年最高を記録。14日も引き続き高気圧に覆われるため、最高気温は東部、西部とも32度と予想している。

 熱中症による搬送者は、横浜市の7人が最多。相模原市(5人)、藤沢、平塚、小田原市(各3人)、川崎市(2人)などで目立った。高齢者が多く、横浜市港北区では70代男性が散歩中に全身に倦怠(けんたい)感を覚え、路上で倒れているところを発見された。川崎市麻生区では80代女性が室内でエアコンの使用を控えていて気分が悪くなり、搬送されたという。

 県消防課のまとめでは、4月下旬以降に熱中症で搬送された人は今月12日現在で計336人で、うち8人が重症という。


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