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「火山と共生」考える 16日、箱根町でシンポ開催

社会 神奈川新聞  2015年07月09日 10:14

 箱根町などでつくる箱根ジオパーク推進協議会は16日、シンポジウム「箱根火山とともに生きる」を同町元箱根のレイクアリーナ箱根で開催する。入場無料。

 シンポジウムでは、県温泉地学研究所の竹中潤研究課長が箱根火山の概要と現状を解説。その後、北海道・有珠山でガイドや解説員などを担う「洞爺湖有珠火山マイスター」を務め、温泉旅館の副社長でもある川南恵美子さんが「火山との共生」をテーマに講演する。

 有珠山周辺は箱根と同様、温泉が豊かな観光地として知られており、2000年に噴火した際、事前準備や前兆による避難などの対策が奏功し、死傷者を出さずに乗り越えた実績を持つ。

 講演会に続き、温地研の里村幹夫所長と川南さんを交えて参加者が意見交換を行う公開ワークショップも企画されている。

 シンポジウムは午後1時半~3時半で事前申し込み不要。ワークショップは同3時半~4時半で定員20人。ワークショップ参加希望者は10日までに申し込む。

 申し込み・問い合わせは、町ジオパーク推進室電話0460(85)9560。


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