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都市農業へ理解深め 新横浜の5ホテルで従業員向け講習会

話題 神奈川新聞  2015年07月08日 03:00

地場野菜を使った創作料理が登場した「食の安全大会」=新横浜国際ホテル
地場野菜を使った創作料理が登場した「食の安全大会」=新横浜国際ホテル

 横浜市港北区新横浜地区の5ホテルでつくる「新横浜五社会」は7日、「食の安全大会」を新横浜国際ホテルで開催した。節目の10回目となった今年は「ホテルと畑のある街・新横浜」がテーマ。地元農業者による講演や、地場野菜を使った創作料理の試食会が行われ、5ホテルの従業員計約120人が参加。都市農業への理解を深めた。

 五社会は同ホテルと新横浜プリンスホテル、新横浜グレイスホテル、ホテルアソシア新横浜、新横浜フジビューホテルで構成。

 大会は2006年にスタート、食中毒や食物アレルギーなど、毎回さまざまなテーマで講習会を行っている。

 この日は区内で農業に関わる企業の代表者らが登壇。夏野菜やイチゴ栽培に携わるながさわファームの長澤佑典さんは、対面販売や減農薬栽培を手掛けていると説明。LED(発光ダイオード)を使った植物工場を展開するアグリ王は、天候に左右されず安定した生産ができる点などをメリットとして挙げた。また、市川農園の取り組みも紹介された。続いて大会初の試みとして、3者の野菜を使った5ホテルのシェフによる創作料理8品が登場。トマトやナス、トウモロコシなど旬の野菜を使った料理が並び、参加者たちは試食を楽しんだ。


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