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出荷待つアサガオの鉢 伊勢原大神宮の花の市などで販売へ

話題 神奈川新聞  2015年07月04日 03:00

出荷を待つ朝顔800鉢=伊勢原市内
出荷を待つ朝顔800鉢=伊勢原市内

 伊勢原市内の花卉(かき)農家で、800鉢のアサガオが出荷を控えている。ラッパ状の花弁を彩る紫や紅色が梅雨の蒸し暑さを忘れさせてくれる。

 4月中旬から種をまき、水やりなどに配慮して育てたアサガオのつるは約1メートルにまで成長。1鉢に赤やピンクなど色の違う4色の花が咲くように植えられている。7月の入谷・鬼子母神(東京)の朝顔まつりや、伊勢原大神宮(伊勢原)の花の市で店頭に並ぶ。

 約半世紀にわたって同地で栽培に取り組んできた男性(69)は「水を欠かさず与えれば、ひと夏の間、次々と花を咲かせて楽しめる」と話し、手塩にかけた花たちを、優しく見つめていた。


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