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放火の新幹線、県警が検証開始

社会 神奈川新聞  2015年07月03日 12:44

放火された新幹線の車両で実施される検証作業=3日午前、静岡県
放火された新幹線の車両で実施される検証作業=3日午前、静岡県

 小田原市を走行中の東海道新幹線で起きた放火事件で、県警は3日午前、静岡県長泉町の三島車両所で火災が起きた新幹線「のぞみ225号」の検証を始めた。捜査員13人態勢で、車内の焼損状況や熱風などが広がった当時の状況を詳しく調べる。

 事件は6月30日午前11時半ごろ、小田原市を走行していた新幹線の1号車で発生。東京都杉並区西荻北4丁目の男(71)がガソリンをかぶって焼身自殺を図り、横浜市青葉区の整体師の女性(52)が巻き込まれて死亡。このほか26人が重軽傷を負った。県警が殺人と現住建造物等放火の疑いで調べている。


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