1. ホーム
  2. スポーツ
  3. なでしこ決勝へ 親、恩師、友人らエール

なでしこ決勝へ 親、恩師、友人らエール

スポーツ 神奈川新聞  2015年07月03日 03:00

決勝点となるオウンゴールが決まり、大和市のPVで喜びを爆発させる大野さん(前列左から2人目)、加藤さん(同4人目)=大和市生涯学習センター
決勝点となるオウンゴールが決まり、大和市のPVで喜びを爆発させる大野さん(前列左から2人目)、加藤さん(同4人目)=大和市生涯学習センター

 女子サッカーワールドカップで2大会連続となる決勝進出を決めた日本代表「なでしこジャパン」。県内各地で行われたパブリックビューイング(PV)には、親や恩師、友人らが駆けつけ、劇的な勝利を祝い、「連覇を成し遂げてほしい」とエールを送った。

 決勝点となるオウンゴールを呼び込んだ右クロスを上げたMF川澄奈穂美選手。小学生から高校生まで指導した大和市内のクラブチーム「大和シルフィード」の加藤貞行代表(67)は「精神力が最後まで切れなかった。大したもんだ」とたたえた。元日本代表GKで同市職員の小野寺志保さん(41)は「試合ごとに弱点を修正し、強くなっている。前回優勝の自信を持って、うまくいかない時間も不安なくプレーしている」と驚く。

 DF岩清水梓選手と県立弥栄西高校時代に同級生だったという相模原市緑区の男性会社員(29)は「岩清水選手はいつも通りの安定した守りで勝利に貢献できた」と誇らしげ。FW大儀見優季選手と妹のMF永里亜紗乃選手を小学生時代に指導した厚木市の安本晃久さん(38)は「決勝に姉妹で出て、世界一になってほしい」と期待を込めた。

 「すいません、ゴールなしで。これで負けたら、会社に行けなかった」と苦笑いはFW大野忍選手の父光夫さん(64)=大和市=。「決勝ではシュートをどんどん打って、連覇を果たしてほしい」

PVを実施 6日、日産スタジアム
 横浜市体育協会は6日、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会決勝、日本-米国のパブリックビューイングを日産スタジアム(同市港北区)で行う。定員は約5千人。

 入場無料で事前の申し込みは不要。雨天決行でキックオフ1時間前の午前7時に開門し、閉門は午前10時。

 問い合わせは新横浜公園管理局電話045(477)5008。


シェアする