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箱根の規制区域立ち入り 3日から事前申請制を導入

社会 神奈川新聞  2015年07月02日 03:00

 箱根山(箱根町)の噴火警戒レベルが3に引き上げられたことを受け、町は1日、休止していた定例的な会見を再開した。

 町は、レベル引き上げに伴い拡大された大涌谷火口周辺の立ち入り規制区域(半径約1キロ)を対象にした避難指示について、区域内の住民全員と連絡を取り、避難先があることを確認。6月30日夜に全員が避難したことを確認した。

 今月2日までは荷物を搬出する住民らの一時立ち入りを申請なしで認めるが、3日からは事前の立ち入り申請・許可手続きを導入する方針も決めた。

 また、火山活動の活発化に伴う観光面への影響調査も2日から行うことも明らかにした。町は「観光関係者への支援方法などの対策を考えるためにも、観光施設や交通機関からサンプルを取り、影響を把握したい」と話した。


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