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国交省局長かばん置き引き事件 座間の自称会社員を逮捕

社会 神奈川新聞  2015年07月02日 03:00

 国土交通省の航空局長(59)が帰宅途中の電車内でかばんを置引された事件で、神奈川県警捜査3課と青葉署は1日、窃盗の疑いで、座間市ひばりが丘5丁目、自称会社員の男(23)を逮捕した。業務用に支給されていたタブレット端末や職員の緊急連絡先が書かれた書類も同日までに見つかった。

 逮捕容疑は、6月13日午前0時10分ごろ、東急田園都市線中央林間駅(大和市中央林間)に停車していた電車の網棚から、局長のかばん(計約8万3千円相当)を盗んだ、としている。同課によると、同容疑者は「私はやっていない」と供述、容疑を否認している。

 同課によると、駅ホームや駅周辺に設置された防犯カメラの映像から同容疑者が浮上。改札に続くホームの階段に向かわず、車内を逆方向に歩いて物色する姿が写っていたほか、二つのかばんを持ってホームから立ち去る姿が記録されていた。

 書類入りのかばんは同17日に駅近くの草むらで発見され、タブレット端末は1日に同容疑者が寝泊まりしていた座間市内の知人宅で見つかった。


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