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神奈川県内の路線価 前年比0.6%プラスで下落地点ゼロ

経済 神奈川新聞  2015年07月02日 03:00

2015年県内税務署別最高路線価(対前年変動率順)
2015年県内税務署別最高路線価(対前年変動率順)

 東京国税局が1日公表した2015年1月1日現在の路線価で、県内約2万1千地点の対前年の平均変動率がプラス0・6%となり、2年連続で上昇した。

 6年ぶりに上昇に転じた前年から上昇傾向がさらに面的に広がり、県内18の税務署管内の最高路線価で下落した地点が08年以来、7年ぶりにゼロになった。

 税務署別の最高路線価を対前年の変動率で見ると、18地点のうち、前年より1地点増の14地点が上昇。川崎南、横浜中の2地点が5%以上上昇した。5%未満の上昇を示した地点(12地点)が前年から倍増。前年下落だった横須賀など4地点が横ばいになった。

 最高路線価の県内トップは横浜駅西口バスターミナル前通り(横浜中)。前年比47万円増の1平方メートル当たり713万円で、1979年から続く1位の座を守った。変動率のトップは4年連続で川崎駅東口広場通り(川崎南)で、9・3%上昇した。


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