1. ホーム
  2. 社会
  3. 【速報】ごく小規模噴火、断続発生か 

箱根山で気象庁
【速報】ごく小規模噴火、断続発生か 

社会 神奈川新聞  2015年07月01日 16:32

大涌谷を監視するカメラが設置された建物のガラスに付着した火山灰(気象庁提供)
大涌谷を監視するカメラが設置された建物のガラスに付着した火山灰(気象庁提供)

 ごく小規模な噴火が発生した箱根山(箱根町)の大涌谷で、同様の噴火が断続的に起きている可能性がある、と気象庁が1日発表した。5段階の噴火警戒レベルは3(入山規制)が継続しており、大涌谷の半径約1キロの範囲では小規模な噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼び掛けている。

 30日に同庁が観測した火山性地震の回数は603回に達した。1日は午後3時までで22回とやや少なく、マグマの移動などを示す火山性微動も観測されていない。天候不良のため、大涌谷に設置したカメラからは「新たな噴気孔や噴煙の状況は不明」としている。


シェアする