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パズドラの不正ツール販売 著作権法違反容疑で男逮捕

社会 神奈川新聞  2015年07月01日 03:00

 オンラインゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)の不正プログラムを販売したとして、県警サイバー犯罪対策課と加賀町署は30日、著作権法違反の疑いで、さいたま市、会社経営の男(39)を逮捕した。県警によると、「チートツール」と呼ばれるこうした不正プログラムを、同法を適用して摘発したのは全国で初めて。

 逮捕容疑は、2014年12月、プレーヤーの能力を規格外に細工してゲームを攻略しやすくするプログラムを、インターネットオークションで25~41歳の男性4人に1500円で販売した、としている。容疑を認めているという。

 県警によると、13年9月から429人に販売し、約70万円を売り上げていた。県警はプログラムの製造元を調べている。

 パズドラは、世界で4700万ダウンロードを超えるスマートフォン用パズルゲーム。プレーヤーを強化するには、課金してアイテムを入手する必要がある。


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