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少子化対策に注力 横浜市会議長に梶村氏

政治行政 神奈川新聞  2015年07月01日 03:00

笑顔を交えながら抱負を語った梶村議長
笑顔を交えながら抱負を語った梶村議長

 新たに議長に就任した梶村充氏は「身近な市会を目指したい」と述べ、議会の議論を市民に知ってもらう発信力の充実を課題に挙げた。

 横浜市会では昨年2月から6本の議員提案の条例を成立させた。「さらに政策立案の機能を十分に発揮していきたい」

 自身は1995年の初当選以来、県との二重行政の解消に力を入れてきた。「横浜でできることは全部、横浜でやろうという強い意欲を市職員とも共有してやってきた。まだまだ道半ばだが、真剣に取り組んでいきたい」と意気込む。

 基礎自治体として全国最大370万の人口を抱える。「(県から独立する)特別自治市を目指すことは議会としても大賛成だ。菅(義偉)官房長官は横浜市会議員を経験したので身をもって横浜のことは分かっている。議会として国への働き掛けも積極的に行っていきたい」とパイプを生かしていく考えだ。

 千葉県出身。横浜で社会人に。「3日住めばハマっ子という開放的な土地柄がいい」と柔和な笑顔を見せた。


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