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中日本前社長の一問一答 笹子トンネル訴訟

社会 神奈川新聞  2015年07月01日 03:00

 山梨県の中央自動車道笹子トンネルで2012年12月に起きた天井板崩落事故で、死亡した男女5人の遺族がトンネルを管理する中日本高速道路(名古屋市)の金子剛一前社長ら計4人に計2400万円の損害賠償を求めた訴訟が11日、横浜地裁で開かれ、金子元社長ら4人の本人尋問が行われた。事故をめぐる訴訟で当時の同社役員が証言台に立つのは初めて。

 金子前社長は冒頭、遺族側に謝罪。同社については「民営化されても保守的な体質が残っていた」と説明した。

 一方で、事故前の点検については「点検要領にのっとって行われたもので、内容が不十分だったとは思っていない」と主張した。

 金子前社長の一問一答の要旨は以下の通り。

(午前11時。101号法廷に金子元社長が入廷。黒色スーツに白色シャツ、青色ネクタイの金子元社長は原告側に一礼した後、宣誓書を読み上げる)

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