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箱根山で「降下物」 気象庁が現地調査で確認

社会 神奈川新聞  2015年06月29日 17:12

 気象庁は29日、火山活動が続く箱根山(箱根町)の大涌谷の北約1・2キロの上湯場付近で降下物を確認したと発表した。火山性微動も初めて観測されたが、小規模な噴火があったかどうかも含め「詳細は調査中」(火山課)としている。

 降下物は、同日午前7時半すぎに火山性微動が観測されたのを受けて現地調査に向かった同庁の機動観測班が確認した。

 微動の観測後、微小な火山性地震が急増し、県温泉地学研究所の観測で午後4時までに150回を記録。大涌谷などで震度1~2相当となる有感地震も午前中を中心に多発し、30回を超えている。


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