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県選管が全票再点検へ 相模原市議選の1票差当落逆転

選挙 神奈川新聞  2015年06月26日 03:00

 4月の相模原市議選南区選挙区で、最下位当選を無効とした市選挙管理委員会の決定を不服として小林丈人氏(43)が決定取り消しを求めた審査申し立てを受け、県選管は25日、全投票用紙を再点検すると発表した。7月14日に実施される。

 再点検では、市職員会館で県選管職員約40人が同選挙区の投票総数10万票余りを1日がかりでチェックする。県選管は8月9日までに裁決を行うことにしている。

 市議選では、小林氏が3304票で最下位当選、次点の大槻和弘氏(59)は3303・339票(案分票含む)と僅差だった。大槻氏の異議申し出を受けた市選管が再点検し、無効票の中に大槻氏の有効票1票を確認して両氏の当落を逆転させる決定を下したが、再点検は大槻姓の別候補者との案分票や無効票など一部の票に限って行った。


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