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茅ケ崎市も海水浴場ルール策定 飲酒、入れ墨露出を制限

社会 神奈川新聞  2015年06月25日 18:27

 茅ケ崎市の海水浴場「サザンビーチちがさき」が7月4日、海開きを迎える。県のガイドライン改定を受け、市も新たな海水浴場ルールを策定。節度を保った飲酒や拡声器などでの音楽禁止といった、ビーチ利用者に向けた項目が追加された。

 ルールは市と観光協会、茅ケ崎海水浴場事業協同組合などでつくる協議会が策定した。昨年は音楽イベントの審査を県が行っていたが、今年からは市と観光協会で構成する審査会がチェックする方式に変更した。

 県のガイドラインに従い海水浴客に対する項目も新たに設けた。飲酒や入れ墨の露出を制限し、ビーチで拡声器や拡声装置を使って音楽を流すことも禁止している。

 市の担当者は「ルールとして明文化したが、もともと茅ケ崎のビーチではクラブ化や騒音の問題などはなかった」とした上で、「音楽についても、使用する機器や音量など、細かく規定する方向にはしたくない。今まで通りマナーを守りながら楽しんでもらえるよう、様子を見て考えたい」と説明している。


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