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オスプレイ配備撤回求め抗議文 横須賀で学習会

社会 神奈川新聞  2016年12月24日 02:00

 沖縄県での米軍輸送機オスプレイの不時着事故を受けた学習会が23日、横須賀市内で開かれ、普天間飛行場(同県宜野湾市)への配備撤回を国に求める抗議文をまとめた。

 基地監視団体「リムピース」編集長の頼和太郎さんが事故を分析。大破した機体の状況や現場が浅瀬だったことなどから、「完全に墜落。事故を小さく見せるために米軍は『不時着』と言い換えている」と指摘した。

 陸上自衛隊木更津駐屯地で来年1月から定期機体整備が始まることにも触れ、「横須賀基地の真上をオスプレイが通過することも考えられる。原子力災害の危険性もある」と警鐘を鳴らした。

 学習会は市民団体「非核市民宣言運動・ヨコスカ」と「ヨコスカ平和船団」の主催。メンバーの新倉裕史さんは、オスプレイの危険性やこれまでの事故率などを解説した。


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