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地域色織り込み明るいポップスに
追浜歌ご一緒に♪ シンガー・ソングライターの響野さんが商店会と制作 

カルチャー 神奈川新聞  2015年06月20日 03:00

追浜応援歌を作った響野ユカさん(左から2人目)と追浜銀座通り商店会の齋藤さん(左端)ら =横須賀市役所
追浜応援歌を作った響野ユカさん(左から2人目)と追浜銀座通り商店会の齋藤さん(左端)ら =横須賀市役所

 京急線追浜駅前の商店街が女性ストリートミュージシャンと連携し、1年がかりで地域の歌「おっぱまのうた-キラキラおっぱま」を作った。19日に横須賀市役所でお披露目され、今後は地域が一つになる応援歌としての定着を目指す。

 追浜銀座通り商店会は昨年2月、駅前にデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、地域の人たちが歌って踊る映像を流して好評を得た。だが、次の企画をするにも既存の曲は自由に使用できないため、オリジナル曲を作る構想が浮上した。

 「地域を盛り上げる歌を作ろう」と同商店会の齋藤仁克事業部長(41)らが話し合って決めたのが昨年6月。シンガー・ソングライターで薬剤師でもある響野(きょうの)ユカさん(30)がちょうど、追浜駅前でストリートライブ活動を始めたころだった。

 偶然の出会いを経て、響野さんは「聞きやすく、覚えやすく、踊りやすい」を意識して曲を作り、齋藤さんらのアドバイスを受けながら詞をつけた。地域の名所、名産品が出てくるのをはじめ、プロ野球球団、車の名前、イベントを感じさせる言葉も織り込んだ。明るく口ずさみやすいポップスに仕上がった。

 齋藤さんは「地域でお互いを応援していくきっかけづくりを商店会がしている。みんなで一緒になりたい」と応援歌の効果に期待する。

 響野さんが地域で歌う映像はデジタルサイネージや情報サイト「おっぱまチャンネル」で見られる。7月12日のおっぱままつりではライブで披露され、地域に浸透させていく考えだ。


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