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ハマの番長が「半日店長」 子どもたちへプレゼント 京急百貨店

話題 神奈川新聞  2016年12月24日 02:00

三浦さん(左)から念願のサイン色紙をもらい握手する加藤君(中央) =京急百貨店
三浦さん(左)から念願のサイン色紙をもらい握手する加藤君(中央) =京急百貨店

 今季限りでプロ野球を引退した元横浜DeNAの三浦大輔さんが23日、京急百貨店(横浜市港南区)の「半日店長」に就任し、子どもたち100人にサイン色紙などをクリスマスプレゼントした。正午に三浦さんが姿を見せると、店内は、「番長」の声が飛び交い、長年の奮闘と貢献に感謝する拍手が続いた。

 プレゼントの一番乗りは、市立上大岡小6年の加藤君(11)。加藤君は三浦さんの大ファンで、「打たれても最後まで頑張り続けるところがすごい」と話す。今年は2軍戦に十数回足を運んだ。

 チケットが取れず引退試合を観戦できなかったのが悔しく、この日は朝7時前から並んだ。念願のサインをもらい、握手もした加藤君は「やっぱりかっこよかった」と満面の笑み。「将来は野球解説者になりたい」という夢をさらに膨らませていた。

 三浦さんは「支えられて今がある。子どもたちに励まされた。本当にうれしい」と感慨深げだった。


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