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ボツワナ文化知ろう 駐日大使が小学校で交流

カルチャー 神奈川新聞  2015年06月19日 03:00

ボツワナの言語・ツワナ語を大使館員と一緒に練習する子供達=横浜市立茅ケ崎小学校
ボツワナの言語・ツワナ語を大使館員と一緒に練習する子供達=横浜市立茅ケ崎小学校

 アフリカ南部ボツワナのンカテ駐日大使ら3人が18日、横浜市立茅ケ崎小学校(同市都筑区茅ケ崎南)を訪問し、3年生138人と交流した。横浜でアフリカ開発会議(TICAD)が開かれた2008年から続いている交流の一環。

 大使館員はツワナ語で「ドゥメラ マ」(こんにちは)とあいさつし、スクリーンを使ってボツワナの食べ物や草原に生きるゾウやダチョウ、ヒョウなどの動物を紹介した。

 ガの幼虫を煮た「パニ」という食べ物が大写しになると、子どもたちは「食べられるの?」と大騒ぎ。大使が「見た目は悪いかもしれないが、現地では人気の食べ物」と笑顔で説明すると、数人から「食べてみたい」という声が上がった。

 ンカテ大使らは最後に、ダチョウの卵を使ったブレスレットを全員にプレゼント。「いつかボツワナに来たり、世界に発信してくれたりしたらうれしい。世界で活躍できる人になって」と呼び掛けた。

 男児(8)は「ダチョウの卵を初めて見て驚いた。いろんな動物に会えるボツワナに行ってみたい」と声を弾ませていた。

 同小学校はボツワナの首都ハボローネの小学生と絵画を交換するなどして交流している。今秋には「都筑・ボツワナ交流児童画展」を開催する予定。


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