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後輩に手話ダンスを披露 ハンドサイン知るきっかけに

社会 神奈川新聞  2015年06月17日 03:00

在校生からの質問に答える(左から)SHINGOさん、TATSUさん=二宮西中学校
在校生からの質問に答える(左から)SHINGOさん、TATSUさん=二宮西中学校

 ダンスに手話を取り入れたパフォーマンスで活躍している5人組グループ「HAND SIGN(ハンドサイン)」が16日、二宮町立二宮西中学校(二宮町川匂)でライブを披露した。手話ダンスの魅力を伝え、手話を知るきっかけにしてもらう狙い。

 ハンドサインは2014年から、県内の中学・高校50校を目標に公演を続けている。37校目となる二宮西中は、メンバーのTATSUさん、SHINGOさんの母校でもある。

 ライブでは1、2年生の生徒たち約200人を前に、平塚で7月に催される「湘南ひらつか七夕まつり」をテーマにした曲を使ってダンスを指導。みこしを担ぐような仕草の「祭り」を表す手話などを取り入れた振り付けを実演しながら教え、生徒たちはメンバーたちと一緒に体を動かして楽しんでいた。

 生徒たちがTATSUさん、SHINGOさんに質問する時間も設けられ、2人ともバスケットボールの部活動に励んでいた在校当時のエピソードなどを紹介。後輩たちには「きょうは手話ダンスに挑戦した。これからも、何事にも怖がらずに挑戦してみることが大事」とメッセージを送った。


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