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火山活動「終息に向かいつつある」 大涌谷で定点調査の東海大教授

社会 神奈川新聞  2015年06月16日 14:15

 温泉供給施設からの蒸気がさらに弱まったとみられる大涌谷の斜面(東海大理学部大場武研究室提供)
 温泉供給施設からの蒸気がさらに弱まったとみられる大涌谷の斜面(東海大理学部大場武研究室提供)

 火山活動の高まりがみられる箱根山(箱根町)の大涌谷で火山ガスの定点観測を続けている東海大の大場武教授は16日、新たに採取したガスの成分を分析し、「活動は終息に向かいつつある」との見解を示した。温泉供給施設からの蒸気の勢いもさらに低下していたという。

 大場教授による立ち入り規制区域内での調査は、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)への引き上げ後、3度目。


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