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ゴーグル装着し疑似障害者体験 厚木市職員が研修

社会 神奈川新聞  2015年06月14日 03:00

障害者の不自由さを体験した厚木市職員=同市役所(同市提供)
障害者の不自由さを体験した厚木市職員=同市役所(同市提供)

 障害者や高齢者に対する理解を深めようと、厚木市はこのほど、市役所で車いすなどを使った研修を初めて行い、福祉担当の職員ら20人が参加した。

 参加した職員は、市社会福祉協議会職員の指導を受けて2人一組で車いすに試乗、低くなる目線や段差による振動を体験した。視界がぼやけたり、狭くなったりするゴーグルや関節が曲がりにくくなる特別のサポーターを装着、加齢による筋力低下が与える影響などを実感した。

 市障がい福祉課の男性(25)は「思った以上に不便さを感じた。体験を今後の業務に生かしていきたい」と感想を述べた。


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