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9条ノーベル平和賞候補に 昨年から2回目

社会 神奈川新聞  2015年06月11日 03:00

ノーベル平和賞候補登録を受け、運動について語る実行委メンバーら=相模原市役所
ノーベル平和賞候補登録を受け、運動について語る実行委メンバーら=相模原市役所

 「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(相模原市南区)は10日、「憲法9条を保持している日本国民」が、今年のノーベル平和賞候補として正式に登録されたと発表した。受賞候補となるのは、昨年に続き2回目。受理通知によると、今年は270候補が登録され、受賞者は10月9日に発表される。

 同実行委によると、今月9日夜、推薦人の大学教授にノーベル賞委員会から受理を伝える電子メールが届いた。2月に大学教授ら84人が同委員会に推薦状を送っていた。昨年はゼロだった国会議員61人も名を連ねている。

 運動は、2013年に座間市に住む主婦鷹巣直美さん(38)が発案。活動が広まり、昨年の同賞候補に登録された。集団的自衛権の行使容認をめぐる国会論議のヒートアップなどとともに国内外で支持が広がり、国際平和研究所(オスロ)の所長も予想候補の1位に挙げ注目されたが受賞を逃した。

 石垣義昭共同代表(73)は、「日本国憲法は理想や目標ではなく、今の日本を支えているそのものだという認識を国民に広めていきたい」と話している。

安保法案審議の渦中で

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