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「信号機なぜない」市長が怒り 3月開通東金原交差点

政治行政 神奈川新聞  2015年06月10日 03:00

 圏央道相模原インターチェンジ(IC)のアクセス道路として3月末に開通した津久井広域道路の「東金原交差点」(仮称、相模原市緑区根小屋)の信号機設置が開通に間に合わなかった問題で、加山俊夫市長は9日、「はらわたが煮えくり返っている」と怒りをあらわにした。

 この日開かれた市議会6月定例会議で、長友義樹氏(颯爽(さっそう)の会)の代表質問に答えた。

 加山市長は「(同道路は)4年も5年も前から整備してきた大事業。安全対策となる信号機がなぜ設置できなかったのか。こんなおかしな話はない」と述べた。

 同交差点は、交通量の多い県道65号と交差し、近くに小学校がある。9月までの信号機設置が決まったが、現在も交通誘導員を24時間配置するなど非常事態が続いている。

 加山市長は信号機や道路標識などの交通警察機能の政令市への権限移譲が持論。答弁でも「交通問題の権限も地方に合うように移譲すべきだ」と国や県に強く申し入れる考えを述べた。


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