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「子どもたちに夢与えられる」 五輪・江の島で葉山町長

政治行政 神奈川新聞  2015年06月10日 03:00

2020年東京五輪のセーリング競技会場が江の島に決まり、笑顔を見せる山梨町長=葉山町役場
2020年東京五輪のセーリング競技会場が江の島に決まり、笑顔を見せる山梨町長=葉山町役場

 2020年東京五輪、セーリング競技の江の島開催決定を受け、同じ相模湾を囲む葉山町の山梨崇仁町長は9日の定例会見で「目の前で世界最高峰のレースが行われ、選手と触れ合える。子どもたちに、これほどの夢と衝撃を与えられる瞬間はない」と喜びを語った。

 山梨町長は関東学院大時代、ウインドサーフィン部に所属。00年に全日本学生選手権で団体・個人とも総合優勝、01年、アジア選手権で準優勝を果たし、04年のアテネ五輪を目指した。

 東京五輪も見据え、町内沿岸ではすでに複数のヨットの世界選手権開催が決まっている。町は国際大会に対する助成金交付要綱案を策定し、16日開会予定の町議会第2回定例会に補正予算案として提出する。ヨットや語学に精通した職員を政策課に配置するなど、態勢づくりにも注力する。

 5年後、夢の舞台を迎えるときも山梨氏は町長をしているか-という問いには「神のみぞ知る」と答えた。


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