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大涌谷の噴気弱まる 東海大大場教授
「噴火の可能性低下」

社会 神奈川新聞  2015年06月02日 14:53

大涌谷付近の噴気地帯を調査する大場教授(左)ら
大涌谷付近の噴気地帯を調査する大場教授(左)ら

 活発な火山活動が続く箱根山(箱根町)の大涌谷で2日、東海大の大場武教授が立ち入り規制区域内で火山ガスの調査を行い、温泉供給施設から噴出している蒸気が弱まっているのを確認した。「噴火の可能性は低くなっているのではないか」との見解を示した。

 大涌谷付近の別の噴気地帯も調べている同教授は今回の火山活動について「一時的に地下で目詰まりしていたガスが急激に上昇しているのが原因で、それが地表へ出尽くせば終息するのではないか」とみている。


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