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今年初の真夏日 熱中症、県内11人搬送 海老名で31.4度

話題 神奈川新聞  2015年05月28日 03:00

「冷たーい」と歓声を上げながら水辺ではしゃぐ子どもたち=27日午後1時半ごろ、横浜市泉区の境川遊水地公園
「冷たーい」と歓声を上げながら水辺ではしゃぐ子どもたち=27日午後1時半ごろ、横浜市泉区の境川遊水地公園

 日本全体が帯状の高気圧に覆われた27日、県内で今年初めて真夏日となった海老名をはじめ、各地で気温が上昇した。

 最高気温は、海老名が8月上旬並みの31・4度、横浜は28・9度、三浦は28・3度で、いずれも今年最高となった。

 熱中症による搬送者も相次ぎ、神奈川新聞社の午後5時現在での集計では計11人に上った。

 川崎市多摩区で屋外作業をしていた60代の男性が重症。横浜市緑区と海老名市では、小学校の授業中に児童計6人が症状を訴えた。いずれも軽症だった。

 県は横浜、川崎、相模原、横須賀、湘南、西湘、県央の県内7地域に今年初めて光化学スモッグ注意報を発令。午後6時までに解除され、健康被害の届け出はなかった。


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