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横浜水上署内で拳銃暴発 2人軽傷

社会 神奈川新聞  2015年05月27日 00:21

 26日午前8時35分ごろ、横浜市中区海岸通1丁目の横浜水上署の屋上で、警務課に所属する男性警部補(54)が拳銃の点検中、誤って弾丸1発を暴発させた。弾丸はコンクリートの床に当たって跳ね返り、そばにいた交通地域課の男性巡査長(35)と、刑事課の男性巡査部長(42)がそれぞれ左足に軽傷を負った。

 同署によると、当時屋上では署員約30人が集まって月1回の通常点検が行われており、警部補は警棒や警笛、拳銃などの装備品を点検する「検査官」の役割だった。暴発した拳銃は回転式で、拳銃の本体や弾丸の数などを確認していた際に誤って引き金を引いたとみられる。警部補は「2人にけがをさせ、大変申し訳ない」と話しているという。

 県警刑事総務課が原因を調べている。同署の浅谷利一副署長は「二度と起きないように指導を徹底していく」とコメントした。


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