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県内トップは菅義偉氏 衆院議員資産公開

政治行政 神奈川新聞  2015年05月26日 03:00

◇県内平均1851万円に減

 昨年12月の衆院選で当選した衆院議員の資産報告書が25日、国会議員資産公開法に基づき公開された。神奈川新聞社の集計では、不動産の固定資産税課税標準額が不明な星野剛士氏(自民、12区)を除く県内関係議員29人(小選挙区17人、比例代表南関東ブロック12人)の不動産や預貯金などの資産総額(株式を除く)の平均は1851万円となり、前回(2013年5月)を約147万円下回った。

 資産総額が最も多かったのは、菅義偉氏(自民、2区)で6247万円。金銭信託が4400万円以上を占めた。次いで河野太郎氏(自民、15区)が6135万円だった。

 資産総額が1千万円以下の議員は16人と県内議員の半数を超え、前回と比較しても4人増えた。うちゼロだったのは小泉進次郎氏(自民、11区)、福田峰之氏(自民、比例南関東)、山本朋広氏(同)、神山洋介氏(民主、比例南関東)、本村賢太郎氏(同)の5人。不動産を所有していない議員は11人、株式を保有している議員は9人だった。

 星野氏は藤沢市藤沢の土地と建物について、固定資産税の課税標準額が不明と報告。同氏の事務所は「昨年7月に自宅マンションを購入したが、資産報告書提出時点で納税通知書が届いておらず、固定資産税の課税標準額が不明だったため」と説明している。

 公開対象は、昨年12月14日時点の資産。不動産のほか、株式、ゴルフ会員権、自動車などを含み、預貯金には普通預貯金を含まない。


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