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高台から出荷ピーク 横浜キャベツ

経済 神奈川新聞  2015年05月25日 03:00

みなとみらいの街並みを望む高台の畑。キャベツの出荷作業がピークを迎えている=横浜市保土ケ谷区
みなとみらいの街並みを望む高台の畑。キャベツの出荷作業がピークを迎えている=横浜市保土ケ谷区

 「横浜キャベツ」の名で、かながわブランドに登録されている横浜市内産キャベツの出荷作業がピークを迎えている。

 同市保土ケ谷区、藤巻芳明さん(59)の畑でも葉が柔らかく丸々と育ったキャベツの収穫が続いている。ことしは3~4月の低温が影響し、例年より7~10日ほど遅れているというが、「大型連休ごろから日照時間が増えたので病気が少ない。品質は良いと思いますよ」と藤巻さん。

 横浜キャベツは神奈川区を中心に保土ケ谷区や泉区などで栽培されており、野菜の生産量としては市内最多。規格を統一し、収穫時期をずらしながら共同出荷している。今春は、6月中旬にかけて約3千トンが市場に送られる見込み。


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