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横浜で初のプレミアム商品券 6月19日から受け付け

経済 神奈川新聞  2015年05月23日 10:47

よこはまプレミアム商品券」の1000円券(右)と500円券
よこはまプレミアム商品券」の1000円券(右)と500円券

 横浜市は国の地方創生交付金を活用し、20%のプレミアムが付いた商品券購入の予約を6月19日から7月21日まで受け付ける。市がプレミアム商品券を発行するのは初めて。商品券のつづり1冊1万円で、1万2千円分の買い物ができる。

 市と横浜商工会議所、市商店街総連合会で組織する「よこはまプレミアム商品券実行委員会」が発行。発行総額は115億2千万円で、プレミアム分や関連経費約23億円は国の交付金を充てる。

 1冊は千円券11枚と500円券2枚の計13枚つづり。このうち、500円券2枚は市商店街総連合会の加盟店舗のみで使用できる。個人なら居住地などを問わず誰でも1人10冊まで購入できる(応募多数の場合は制限あり)。個人の消費を喚起するため、法人は購入対象から外した。

 ウェブかはがきで申し込み、当選者に引換販売券が郵送される。8月21日から9月3日までに引換販売窓口で商品券を購入する。利用期間は8月21日から12月31日まで。

 市は6月30日まで、プレミアム商品券を使用できる参加店を募集。また、新たに市商店街総連合会に加入を希望する店も募っている。

 林文子市長は「プレミアム商品券の利用期間に合わせて商店街や区でイベントなどを行い、盛り上げていく。市外の人も購入して観光で使ってほしい」と期待を寄せている。


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