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世界水準の響き体験 川崎でこどもの日イベント

カルチャー 神奈川新聞  2015年05月06日 03:00

ステージ上で演奏に聴き入る来場者ら=ミューザ川崎シンフォニーホール
ステージ上で演奏に聴き入る来場者ら=ミューザ川崎シンフォニーホール

 こどもの日の5日、川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールで、音楽やホールに親しんでもらおうという「MUZAこどもの日オープンハウス」が開かれた。多くの親子連れらが訪れ、普段は入れないホールの裏側を見学したり、ステージ上でパイプオルガンの壮大な響きを体験したりした。

 パイプオルガンのミニコンサートでは、来場者がステージに上り、ホールオルガニスト・近藤岳さんの演奏に合わせて「ドレミの歌」を合唱。音楽エンターテインメント集団「ピールトーンアンサンブル」も加わり、ディズニーメドレーを披露すると、あまりの居心地の良さに眠りにつく子どももいた。
 
 母親と訪れた同市中原区の小学5年の女児(10)は「パイプオルガンは大きくて、普通のピアノより音色がきれい。ホール全体に響き渡り、素晴らしかったです」と笑顔で話していた。
 
 このほか「ホールガイドツアー」では、調光室や楽屋などを見学。「おんがく相談コーナー」では、音楽プロデューサーの岡野博行さんが、「ピアノの発表会で緊張しないこつは」「ホールではどの席に座ればよいか」といった質問に答えていた。
 
 イベントは世界水準のホールを気軽に見てもらおうと、同ホールがことし初めて開催した。


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