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路肩走行、空と陸で摘発 県警高速隊

社会 神奈川新聞  2015年05月03日 03:00

違反車両の取り締まりにあたる高速隊員=2日、横浜青葉インターチェンジ(横浜市青葉区)
違反車両の取り締まりにあたる高速隊員=2日、横浜青葉インターチェンジ(横浜市青葉区)

 県警高速隊は2日、東名高速下りの横浜青葉インターチェンジ(横浜市青葉区)周辺で路肩走行を取り締まった。パトカーと白バイ、ヘリコプターが連携し、午前8時半から約2時間で乗用車1台、オートバイ10台以上を摘発した。

 「黒いヘルメットに赤の車体、二輪通ります」「今インターの手前にいます」。ヘリからの無線連絡を受け、道路脇の「発見係」が路肩走行を確かめる。取り締まりに気付き、本線に入る違反車が多い。約100メートル先の「停止係」が警笛を吹き、赤色の停止棒を振りかざす。本線に戻った違反車を止めて、次々に検問所へ誘導した。

 路肩にはビンや缶のほか大きなごみが落ちている場合もあり、渋滞時は子どもなどの小用のために停車している時もある。高速隊の山内洋一副隊長は「路肩走行は重大事故にもつながる危険行為」と注意を呼び掛ける。取り締まりは、3日以降も実施する。


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