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鎌倉の観光客微減 世界遺産の期待一服か

カルチャー 神奈川新聞  2015年05月02日 03:00

 鎌倉市は1日、昨年1年間の入り込み観光客数が前年比4・9%減の2195万6245人だったと発表した。2013年に続く2千万人台の大台を維持し、平成に入ってからは5番目に多い人出だった。

 この日の会見で松尾崇市長は、微減した理由について「13年は世界文化遺産登録への期待の高まりからメディアに取り上げられる機会が多かったが、その動きが落ち着いた。また、年初に悪天候が多かった」と分析した。

 主な観光行事別では、正月三が日の鶴岡八幡宮への初詣客は横ばいの約255万人、鎌倉花火大会は16・7%増の約14万人、海水浴客は9・9%減の92万7200人だった。


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