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再編交付金7年で29億円増 横須賀市、イージス艦追加配備

社会 神奈川新聞  2015年04月29日 10:30

 横須賀市は28日、在日米軍再編への協力度合いに応じて国から交付される2015年度の再編交付金額を公表した。米イージス艦が追加配備されることで今後7年間で約29億円が増額される見通し。同日、防衛省南関東防衛局から連絡があった。
 
 米海軍横須賀基地への原子力空母の配備に伴い、同市は07年度から10年間で約76億円が交付されると試算しており、15年度は約6億1200万円。さらに、同基地に17年7月までに3隻の米イージス艦が追加配備されることを受けて、本年度から新たに関連の交付金が加わった。15年度は約8200万円で、7年間で約29億円と試算している。
 
 再編交付金は、06年5月の日米安全保障協議委員会において承認された「再編実施のための日米ロードマップ」に基づき、基地周辺自治体に交付されている。ロードマップでは、ミサイル防衛に関連し、日米双方が追加的な能力を展開する、としている。


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