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露天風呂を新設 箱根仙石原プリンス23年ぶり改装

経済 神奈川新聞  2015年04月24日 03:00

テープカットする(左から)荒川さん、小林社長、山口町長=箱根仙石原プリンスホテル
テープカットする(左から)荒川さん、小林社長、山口町長=箱根仙石原プリンスホテル

 23年ぶりの大改装を行った箱根仙石原プリンスホテル(旧・ホテル大箱根、箱根町仙石原)は23日、オープンした。東京五輪を控え、箱根で増え続ける訪日外国人旅行者を取り込むとともに、女性層に訴求する狙いで露天風呂を新設したほか、全客室(100室)を改装、無料の公衆無線LANサービス「WiFi(ワイファイ)」を全館に導入した。

 今回の改装は1992年の開業以来。約2億7200万円を投じ、2015年度の稼働率60%を目指す。箱根外輪山の広々とした眺望を、新設された露天風呂からも楽しむことができる。客室は茶系のシックな色彩に統一し、壁紙やじゅうたんを一新。露天風呂や改装したレストランには箱根寄木細工を思わせるデザインをあしらった。

 同日のオープニングセレモニーにはプロフィギュアスケーターの荒川静香さんも駆け付け、小林正則プリンスホテル社長、山口昇士箱根町長とテープカットした。

 仙石原を含め、箱根地域のプリンス系3ホテルはこのほど名称を変更。「ザ・プリンス箱根」は「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」、「箱根湯の花温泉ホテル」は「箱根湯の花プリンスホテル」と、プリンスを冠し立地が分かる名称になった。


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