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1・5mニュウドウイカ標本 油壺マリンパークで公開

話題 神奈川新聞  2015年04月23日 03:00

25日から公開されるニュウドウイカ(京急油壺マリンパーク提供)
25日から公開されるニュウドウイカ(京急油壺マリンパーク提供)

 京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)は25日から、三浦市沖で発見されたニュウドウイカの標本を公開する。

 マリンパークによると、ニュウドウイカは水深200~375メートルの深海に生息し、ダイオウイカやダイオウホウズキイカに次ぐ巨大種。

 近年、日本近海で発見が相次いでいるダイオウイカに比べて発見報告が少なく、「深海性のイカなので冷たいところに生息している。東北より南で見つかるのは珍しい」という。

 展示するのは全長約1・5メートルの雄。2010年2月に三浦半島東南端の剱崎沖に浮いているのを釣り船の乗客が発見し、マリンパークに搬入された。

 開催中の特別企画展「イカの神秘を探る!」で、高さ1・45メートルの縦型の水槽でホルマリン漬けにして公開する。

 入園料は大人1700円、小中学生850~1300円。問い合わせはマリンパーク電話046(880)0152。


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