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豚流行性下痢 疑い3頭確認 横浜の養豚場

社会 神奈川新聞  2015年04月21日 03:00

 県は20日、横浜市内の養豚場で、豚流行性下痢(PED)の疑いがある母豚3頭を確認し、この母豚から生まれた子豚32頭が死んだと発表した。PEDは全国に広がっているが、県内で疑い例が確認されたのは昨年5月以来2回目。

 県は、同養豚場に対し豚の移動自粛を要請するとともに、豚舎や車両の消毒を徹底するよう指導。県内すべての養豚農家90戸に対しても衛生対策の徹底を求めた。

 PEDは、子豚が感染すると高い確率で死ぬとされる感染症。口蹄疫(こうていえき)や鳥インフルエンザのような殺処分を必要とする家畜伝染病ではなく、治癒した豚は通常通り出荷が可能。人に感染することはない。


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