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自然エネルギー学ぼう 川崎で体験イベント

話題 神奈川新聞  2015年04月20日 03:00

ソーラーパネルや手回し発電で動く鉄道模型で遊ぶ子どもたち=川崎市多摩区
ソーラーパネルや手回し発電で動く鉄道模型で遊ぶ子どもたち=川崎市多摩区

 自然エネルギーの素晴らしさを楽しみながら体験するイベント「おひさま春まつり」が19日、川崎市多摩区中野島の中野島中央公園で開かれた。家族連れらでにぎわい、太陽光で動くおもちゃや太陽熱を使った料理を楽しんだ。

 東京電力福島第1原発の事故を機に、自然エネルギーの普及を目指す活動を続ける市民グループ「原発ゼロから自然エネルギーをすすめる多摩区民の会」(ミツバチの会)が2013年から開催している。

 今回は20以上の市民団体が参加し、太陽光パネルや手回し発電で動く鉄道模型、太陽熱を利用した調理器、木材チップを燃やして暖房と調理ができるストーブを紹介。子どもたちは興味津々な様子で自然エネルギーのパワーを体験した。会場では和太鼓やギター演奏、模擬店も開かれ、イベントを盛り上げた。

 同会の玉田恵美子さん(65)は「川崎のような都会でも自然エネルギー普及のためにできることがある、ということを地域の人に知ってもらいたい」と話していた。


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