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「当選の重み、実感」 川崎市議選で証書付与式

選挙 神奈川新聞  2015年04月15日 03:00

証書を受け取る当選者=川崎区役所
証書を受け取る当選者=川崎区役所

 統一地方選前半戦で12日に投開票された川崎市議選(定数60)の当選証書付与式が14日、川崎区役所で行われ、59人が出席した。当選者は党派を超えて9日間の選挙戦をねぎらい、証書を手に気持ちを新たにしていた。

 19人全員が当選した自民党は、7選挙区中5選挙区でトップ当選。市内最多の1万294票を獲得した中原区選挙区の現職・原典之氏(38)は「前回票からの上積み分は人口増と党への期待の表れ。引き続き、防災行政の充実に努めたい」と気を引き締めた。

 全県的に躍進した共産党は、川崎でも2議席増の11人全員が当選。川崎区選挙区の新人・片柳進氏(38)は「訴えてきた中身には自信と確信があった。当選の重みをじわじわと実感している」と話し、行政の無駄遣いのチェックなどに力を注ぐ考えだ。

 既成政党に有利とされる低投票率の中、無所属は3人が当選。同選挙区の新人、林敏夫氏(51)は「高齢者や子育て世代が住みやすい街を目指し、市民の安全安心のために働きたい」と抱負を語った。

 当選者の内訳は現職46人、元職2人、新人12人。市選挙管理委員会の本間二郎委員長は「選挙戦で受けた地元の有権者の要望を、この4年間でぜひ成し遂げてほしい」と激励した。


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